こんにちは。
おむつの処理は、何を使っていますか?
専用のゴミ箱とか、色々種類がありますよね。
今日は、BOS おむつが臭わない袋というアイテムの話をします。
- おすすめポイント
- 私が選んだ理由
- 使いかた
- 結局どうなのか
という感じで進めていきます。おむつ処理グッズを探しているひとも、そうでないひとも、最後までお付き合いいただけたなら嬉しいです。
価格が安くて臭いが漏れない、おむつ処理用品
おむつが臭わない袋 BOS ベビー用 箱型 Sサイズ 200枚
BOS おむつが臭わない袋は、
- 臭わない
- 菌も通さない
- 使いやすい
という、おむつを捨てるときに使う袋です。
普通、使用後のおむつは、そのままだと、かなり臭いが漏れてしまいます。
市販のビニール袋に入れても同じです。普通のビニールって、臭いを通してしまうんですよね。
そこで、部屋に臭いが充満するのを防ぐためには、専用のおむつ処理道具を使う必要があるんです。
防臭機能付きの専用ゴミ箱とか、色々な商品があるんですが、私はこちらを選びました。
- 安い
- 場所を取らない
- 性能が良い
- 使いやすい
というのが理由です。
邪魔なオムツ専用のゴミ箱を買いたくなかった
出産前に悩んだことのひとつが、おむつの処理用品。
奥さんは部屋が臭うと嫌なので、おむつ用の防臭ゴミ箱を欲しがっていました。
私は、
- 専用カートリッジはランニングコストがかかりそう
- 本体も結構な値段がする
- 部屋が狭いので、ゴミ箱を置く場所がない
という理由で、別のものを探していました。
そこで出会ったのが、BOS おむつが臭わない袋でした。
特徴として、
- ランニングコストがカートリッジ式よりも少し安い
- 高価な専用のゴミ箱を買わなくていい
- 場所を取らない。専用のゴミ箱を置かなくていい。
さらに、
- もともと医療用に開発された袋
- 臭いだけでなく、菌も通さない
- 簡単で使いやすい。持ち運びにも便利
- カシャカシャ音も少ない
これだ、と思いました。
高性能な専用ゴミ箱とかがあると、
- 専用の処理用品があるという安心感
- 防臭機能による期待
などがあって、いいですよね。
奥さんもそういう気持ちだったみたいです。
でも、
機能を果たしてくれるなら、とにかく安いほうがいい!
ということで、
説得してBOS おむつが臭わない袋を使うことにしました。
使い方は簡単。ねじって結ぶだけ
使い方は簡単。
- 使用済みのおむつを袋に入れる
- 袋をクルクルねじる
- 結ぶ
- 普通のゴミ箱に捨てる
以上! 簡単!
これだけで本当に臭いません。数日経っても全く臭いませんでした。
たぶん2番のクルクルねじるのが、コツといえばコツなんじゃないかと思います。
まずは、20枚入りで試すのがおすすめ
とりあえず安い20枚入りからあるので、使ったことがなければ、ぜひ試してみて欲しいと思います。コンパクトなので、お出かけ用にも便利です。
離乳食が始まってからの赤ちゃんのうんちは、けっこう臭いんですけど、それでも今のところ完全にシャットアウトしてくれています。
なんなら、生ゴミを捨てるときに使ってもらえば、部屋のニオイ対策にかなりの効果が期待できますよ。
最後に。生ゴミ対策にも
というわけで、今日はBOS おむつが臭わない袋のおすすめをしました。
いかがでしたでしょうか。
これから出産準備をするひとや、
すでに子育てを始めていて、おむつの臭いに悩んでいるひとなどの、
何かの参考になれば嬉しいです。
あ、夏場の生ゴミの臭いに悩んでいるひとも、良かったらちょっと試して欲しいです。ドラッグストアとかに、だいたい売っています。
私としては、子供がおむつを卒業しても、生ゴミ処理用に購入を続けるつもりで、それくらい惚れ込んでいるアイテムなのでした。
あと、良かったらこちらでは、育児に便利なものも紹介しています。
それでは、また。
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