買う前に知りたかった、おすすめの哺乳瓶と選ぶ基準

哺乳瓶イラスト

こんにちは。イエシキといいます。

このページでは、これから初めて子供が産まれる方向けに「哺乳瓶の選び方」を簡単に説明します。

哺乳瓶ってそもそも自分で使うものではありません。

子供が産まれて使ってみるまで使用感がわからないのに、子供が産まれるまでには買い揃えなきゃいけないなんて、困りますよね。

子供を1歳まで育てた経験から、
「こういうふうに哺乳瓶を選べばよかった」
と後悔していることをお伝えします。

簡単に結論からいきますね。

もし、自分が過去に戻って哺乳瓶を買うのなら

  1. ピジョン「母乳実感(ガラス)」容量の小さいもの1本
  2. 予備の乳首(SSサイズ)をひとつ(2個入りです)
  3. さく乳器(母乳実感プラスチック製つき)

という買い方をします。これは、全てのひとに当てはまるとは限りませんが、ほとんどの方におすすめできる買い方です。

その理由を説明していきます。

どこのメーカーがいいの?

ピジョンの母乳実感がおすすめ

お店にはいろいろなメーカーの哺乳瓶が並んでいます。どのメーカーを選ぶのがいいのでしょうか?

私が行ったお店では、ピジョンの哺乳瓶が他社よりも多く並んでいました。ドラッグストアや大型スーパーなどを見ても、ピジョンのシェアが高く、付属品なども買いやすいです。

特にこだわりがなければ、
ピジョンのものを選ぶのが無難だと思います。

ピジョンの哺乳瓶は大きく分けて

  • スリムタイプ(ガラス)
  • スリムタイプ(プラスチック)
  • 母乳実感(ガラス)
  • 母乳実感(プラスチック)

の4種類。それぞれ容量が80ml〜240mlの中でいくつかあります。

スリムタイプの方が、母乳実感よりも価格が安いですが、おすすめなのは母乳実感のほうです。ここは奮発した方が、あとでお得になります。

その理由は。

母乳実感の哺乳瓶をおすすめする理由4つ

母乳実感 ガラス

なぜ母乳実感をおすすめするのかというと、

  1. 母乳とミルクを併用しやすい
  2. 関連商品に対応している(付属セットもある)
  3. デザインや商品ラインナップが豊富
  4. セールなどで、安く買えることがある

です。

1.母乳とミルクを併用しやすい

母乳実感の乳首のかたちは、赤ちゃんがおっぱいを飲むときの口の動きを再現することを追求して作られています。
(参考、ピジョン公式サイト

妻の希望は、母乳とミルクを併用した育児でした。

「直接おっぱいじゃないと飲まない」
「哺乳瓶じゃないと飲まない」

などの、よく聞くトラブルを避けるために、母乳実感は正解でした。

2.関連商品に対応している(付属セットもある)

これがあとでお得になる主な理由です。家電で例えると、

対応した周辺機器が多い

という感じですね。

ピジョンの製品では、母乳実感の哺乳瓶や乳首をそのまま使用できるようになっているものがあります。母乳実感の哺乳瓶を持っていれば、関連商品を使うときに無駄がありません。

その関連商品とは、

  • 明治ほほえみ らくらくミルク
  • さく乳器
  • マグマグ

です。

明治ほほえみ らくらくミルク

明治 ほほえみ らくらくミルク 240ml(専用アタッチメント付き) 常温で飲める液体ミルク 【0ヵ月から】 ×6本 [0か月] 

すっかりお馴染みの、ミルク缶です。

こちらのセットは、ピジョンの母乳実感の乳首がつけられるアタッチメントがついています。

調乳がいらないので、余裕がないときや外出時などにかなり便利でした。

災害時の備えとしても、心強いです。

さく乳器

ピジョン さく乳器 (手動タイプ) 母乳アシスト 角度調節可 

ピジョンのさく乳器は、さく乳した母乳が母乳実感の哺乳瓶に貯まるので、とても便利です。

こちらの製品には、母乳実感のボトル(プラスチック製)がひとつ付属しています。他にも、電動の製品もあります。

私は、妻と息子が退院して、自宅育児がはじまってから買いました。当時、まだ母乳がスムーズに出せなくて苦労していたので、急遽、必要だとわかったのでした。

マグマグ

 
 
マグマグに母乳実感の乳首を取りつければ、持ち手のある哺乳瓶として使うこともできるんです。購入時に母乳実感の乳首が付属しているセットもあります。

3.デザインや商品ラインナップも豊富

https://products.pigeon.co.jp/category/index-21.html

ピジョン母乳実感の商品ページに飛びます。

それから、ラインナップが豊富です。

  • 母乳実感(耐熱ガラス製/プラスチック製)
  • 曇りガラスのようになっている「Coating」(耐熱ガラス製)
  • コロンとした形が赤ちゃんでも持ちやすくてかわいい「my Precious」(耐熱ガラス製)

それぞれ、容量が複数ありあます。

デザインも、普通のものから、アニマル、スター、トイボックスなどのかわいい絵柄や、ディズニーキャラクターなど、たくさんの中から選べます。

うちは、通常の母乳実感のプラスチックがすでに2本あったんですが、my Preciousの80mlハリネズミデザインのものを追加で購入しました。

プラスチックは軽くて便利だけど、ガラス製の方が清潔だし、温度を調節しやすいからです。

うちは母乳とミルクと両方の育児なので、容量は80mlで足りました。小さくて、ガラスなのに比較的軽いので、メインで使っています。

4.セールなどで安く買えることがある

アカチャンホンポ 検索ページ
アカチャンホンポのサイトに飛びます

限定デザインがよく発売されるので、ノーマルな哺乳瓶よりも、商品の入れ替わりがあります。つまり、セール品になることがあるんですね。

例えばこちらのサイトでは、金額のところが赤くなっているのが、セール品です。

在庫処分とはいえ、哺乳瓶なので何も問題はありません。むしろこっちも全然かわいいです。

私もセールで買いましたが、たっくんはすごく気に入ってくれて、取り上げると泣いてしまうほどでした。

理由まとめと、おまけ

以上4つが、ピジョン母乳実感の哺乳瓶をおすすめする理由です。

  1. 母乳とミルクを併用しやすい
  2. 関連商品に対応している(付属セットもある)
  3. デザインや商品ラインナップが豊富
  4. セールなどで、安く買えることがある

あと、近所のドラッグストアでも、交換用乳首などの関連商品が豊富に揃っているという、シェアの高さも安心ですね。

おまけです。
Amazonのレビューなどで、フタが斜めに閉まってこぼしてしまったひとを見かけましたので、コツっぽいものをひとつ。

それは「最初は左向きにまわす」です。

  1. ビンにフタを軽く押し当てながら、反対方向(左向き)に回す
  2. カチッとハマるところがあるので、そこがネジ山のはじまりです
  3. その位置ならきちんと平らになるので、右向きに締めはじめる

そんな感じです。試してみてください。

【失敗談】安い哺乳瓶を買ったけど、結局使わなくなった

ピジョンスリムタイプ哺乳瓶

こうして母乳実感の哺乳瓶をおすすめするのは、実は私は違う買いかたをして、失敗したからなのです。

出産準備は少しでも安くおさえたいもの。
私が最初に買ったのは、

  • ピジョンのスリムタイプ哺乳瓶(ガラス)
  • ピジョンのスリムタイプ哺乳瓶(プラスチック)
  • 共通の交換用乳首
  • 消毒用品

でした。

母乳実感は買わずに、安さで選んだのですが、このときに、ちょっと高くても母乳実感の哺乳瓶を買っておけばよかったと思います。

その理由は、

  • スリムタイプ哺乳瓶は、ピジョンの搾乳器にセットできない
  • マグマグに乳首がセットできない
  • 飲みやすいので、一気にミルクが出てきてしまう

という、私が母乳実感をおすすめする理由の逆ですね。

一気にミルクが出やすくて、何度も口からこぼしてしまったのも、理由のひとつです。うちの子には、スリムタイプ哺乳瓶より母乳実感のほうが合ったみたいです。

結局私は、あとから

  • 母乳実感の哺乳瓶を2本
  • ピジョンの搾乳器(母乳実感の哺乳瓶つき)1個

を買い足すことになり、もったいなかったと思います。

まとめ もし今から哺乳瓶を買うなら

こんなところまで読んでくださってありがとうございます。
最後にまとめますね。

  • 哺乳瓶はピジョン母乳実感がおすすめ
  • おすすめする理由
  • 失敗談、スリムタイプを買ったけどほとんど使わなかった

でした。

改めて、もし、今から自分が哺乳瓶を買うのなら、

  • 母乳実感のガラス製のものを1本
  • 予備の乳首
  • ピジョンさく乳器(母乳実感プラスチック製つき)

を購入します。

この買い方の良いところは2つ。

  1. 本数が2本になるので、片方の消毒が終わってなくても大丈夫
  2. ガラスとプラスチック両方あるので、良いとこどりできる

薬液消毒は1時間くらいかかるので、予定外の授乳時には間に合わないこともあります。哺乳瓶は最低2本あると便利です。

また、自宅では抗菌性に優れたガラス製が便利ですが、外出時は落としても割れないプラスチック製が便利なので、両方使い分けましょう。

以上です。

今回は、買う前に知りたかった哺乳瓶選びの基準でした。

出産準備、どれを買えばいいかわからなくて、スマホで調べながら店内を何周もウロウロしていた、過去の自分に向けて書きました。

少しでも誰かの参考になればいいなと思います。

それでは。

書いているのはこんなひとです
  • イエシキです
  • 下町の工場勤務の、40歳会社員です
  • 妻とたっくん(1歳の息子)と3人で暮らしています
  • 妻はネコ派で私はイヌ派です

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